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初めてミーティングに参加する仲間へ

⚪︎はじめまして!

 自助グループって「どんなことをしているのだろう?」「参加費はかかるの?」「今までの行いを咎められるのかな?」・・・

 自助グループに参加したことのない依存症者は、不安や恐れでいっぱいになり、なかなか自助グループに足が進まないものです。

 当グループでは、新しい仲間が不安を減らしてミーティングに参加できるようWEBにて必要な情報を公開しています。

 今回は初めての仲間に向けた内容を公表致します。少しでも不安が晴れたら幸いです!

⚪︎ミーティングのルールについて

 自分の問題について正直に語り合えるセーフエリア(BASE:基地)であり続けるために、以下のルールを守ってご参加下さい。

ミーティングは言いっぱなし聞きっぱなしが原則です。語り(分かち合い)の内容を批判する行為はくれぐれもお控え下さい。

②噂話や陰口を言わないで下さい

みんなが回復し続けていくためには、グループの一体性が重要です。仲間の気持ちを尊重し大切にし合っていきましょう。

③個人情報保護にご協力下さい

アノニマスネーム(あだ名)で呼び合うことで匿名性を確保しています。個人情報の取り扱いについてはご留意下さい。

④動画写真・録音はご遠慮下さい

プライバシーを尊重するために、写真や動画、録音等はご遠慮下さい。必要な場合は、仲間の同意を得てからお願いします。

⑤メモは取らないようお願いします

プライバシーを尊重するためにミーティング内容等のメモはご遠慮下さい。スマートフォン等のメモ機能も同様です。

⑥ミーティング内容は他言無用

プライバシーを尊重するために、ここで話されたことやここで会った人のことは、この部屋に留めておいて下さい。

⚪︎ミーティング会場について

 ミーティング会場は「いわき市総合保健福祉センター」のボランティア室になります。下記をご参照下さい。

いわき市総合保健福祉センター

⚪︎JR常磐線「内郷駅」から1.2km
⚪︎バス 立野循環「総合保健福祉センター」バス停で下車。

利用者専用駐車場(無料)

⚪︎一般用:180台
⚪︎身体障害者用:7台
⚪︎無料で利用可です。(駐車券無)

ボランティア室前

⚪︎会場は1階にございます。
⚪︎お手洗いの少し先にある
 ボランティア室で実施します。

ミーティングの様子

⚪︎お席は増設可能です。
⚪︎利用時間/回は2時間が上限です。
⚪︎写真をご参考にお越し下さい。

会場への問い合わせはお控え下さい

⚪︎いわき市総合保健福祉センターの地図

⚪︎タイムテーブルについて

 自助グループによってミーティングの流れは異なりますが、当グループは以下のような流れで実施しています。

⚪︎書籍について

 当グループでは、読み合わせの書籍として「アルコホーリクス・アノニマスー無名のアルコホーリクたちー」通称「ビックブック」を使用しています。

 現在は第4版で左側のデザインになります。第3版(旧)は右側です。

 貸出用を数冊用意しておりますので、書籍を持ってなくても大丈夫です!

 書籍は「AAゼネラル日本サービス」から購入することが可能です。お電話やメールでご注文できます。

 「どの書籍かわからなくて不安」「買い方がわからない」という仲間のために、代理にて購入も可能ですが、トラブル防止のため以下のルールのもと購入させて頂きます!

〈注文のルール〉

①お名前、住所、電話番号をお伺いさせて頂きます。②お伺いした住所に直接お届けになります。③支払いはゆうちょです。商品が届いたらすぐお支払い下さい。

⚪︎分かち合いとは?

 書籍を読み合わせた時の感想や過去の体験談、とあるテーマ(例:自助グループに通い始めた時の自分と今の自分の違いなど)を決めて、自分の所感や経験を語ること、自分の中に溜まった吐き出したい思いなどを語ることを「分かち合い」と言います。

 「こんな話したら怒られるかな?」「自分の話なんて役に立たない・・・」「旦那の愚痴なんて依存症に関係ないのに・・・」そんな心配は一切いりません!他人を傷つけない限り、あなたの話は常に尊重されます。

 分かち合いで大切なことは「自分の話したいこと」を素直に話すことです。素直な話が私たちの回復の手助けになります。ぜひお話しを聞かせて下さい。そして仲間の話を聞いて下さい。その時間が必ず回復に繋がります。

⚪︎フェローシップとは?

 英語では共同体を指す言葉で、依存症者の回復には欠かせない仲間意識のことを「フェローシップ」と言いますが、ここではミーティングが終了した後に「仲間に聞いてみたかった話」や「質問」「依存症の話」などの談笑をする時間とお考え下さい。

 この時間の参加は完全に任意なので、ミーティングが終了した後にご帰宅されても全然問題ありません。

⚪︎献金について

「献金」という言葉を聞いて何を考えるでしょうか?筆者は宗教関係の「多額のお金」というイメージがあり、献金と聞いたとき「お金を搾取されるのでは?」とビビりました。

 実際はそんなことは一切なく杞憂でした。では「献金」とは何か?を実際の金額にも触れながらお話ししたいと思います。

「全てのAAグループは、外部からの寄付を辞退して、完全に自立すべきである。」

「12ステップと12の伝統 伝統7」

 結論から言うと「献金」は、自助グループを運営していくためのお金のことです。

 運営にかかるお金には、会場費(冷暖房費含む)、印刷代、書籍代、消耗品などがありますが、依存症者の自助グループは、参加費、会費、月謝等は一切かかりません。その費用は参加者が持ち寄ったお金(=献金)のみでまかなっています。

 グループや個人で差異はありますが、かつて私が参加していたグループでは、1人あたり1回の参加で「0円〜100円」くらいが最も多い献金額でした。予算書を下記に添付しますので、献金の規模感を把握するのにお役立て下さい。

 また、自助グループの「献金」の特徴としてパスすることが可能で、支払わないと参加できないようなことは一切ありません。経済的に困窮していても、参加を妨げるようなものではありませんのでご安心ください!

⚪︎最後に

「KATARI BASE いわき」は、依存症の症状に悩むご本人様、ご家族様、行政及び司法関係者様など誰でも参加できるオープンミーティングの形式をとっておりますので、どなたでもお気軽にご参加下さい。

 参加される際に予約は不要ですので直接会場までお越し下さい。ご不明な点がある方はお気軽に以下のお問い合わせフォームからご連絡下さい。